探求シリーズ: フォルムの意味

Baseworks技法の核心には、動きをコンディショニングする取り組みがあります。同時に、練習に専念することで浮き彫りとなる気づきへの内観を促し深めることを目的として開発されました。

Baseworks Transmission Conversationは異なる背景をもつ様々な人々との会話をとおし、目標達成のために何かしらの探求や実践に専念することから生じる具体的および抽象的な気づきの両方をみていきます。

それぞれの考えが主観的に紐解かれ、それぞれの会話は、身体的および内省的な体験の共通の特徴を明らかにし提示することを最終目的としています。

Baseworks Transmission Reflectionsは回顧的なTransmission Conversationに付き添うエピソードになります。

Baseworks Quest 4は意味を掘り下げる「探求シリーズ」で、芸術的に情報提供する方法で、異なる分野間の類似点をみつけ比喩を描写していきます。のびのびと自由、抽象的で冒険的なQuest 4はジャンルの垣根を飛び越え融合することで設計されていく、相関関係の放散ネットワークを介した視覚的な説明の旅路なのです。

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Baseworksではフォルム練習の目的を明確にしていきます。

フォルム練習を続けることで、動き全般に対する理解が高まるのです。

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ここでは、空手をとりあげていきましょう。空手で練習されるとは、文字通りフォルムを意味する細かな動きのパターンなのです。によって、一人で、もしくは誰かと共に型をとるのです。は実際の戦いを再現しているわけではありませんが、ある姿勢と動きから、別の姿勢への移行と流れを表すのです。これをとおし、生徒に正しいフォルムと位置を教えることを意図しているのです。

の練習中、生徒はそれぞれの動きとテクニックを使用するための様々なシナリオを視覚化するよう促されます。この分析と型から有用な意味を抽出しようとするプロセスは、文字通り日本語で「分解」と呼ばれているのです。

実際の試合で利用できる抽出された意味は、「応用」と呼ばれています。

つまり、所定の形式に従って動きを実行し、その過程で最終的にこれらの動きが自分にとって何を意味し、それらが何を達成する目的かを発見するという考え方なのです。

このような考え方は、Baseworksのフォルム練習に極めてよく対応しています。

Baseworksにおけるフォルムは、抽象的な動きのタスクです。適したフォルムで実践する方法を学ぶわけですが、応用とは何か、自分にとってどのような意味合いをもつか、ということを発見するためには、空手 同様、自分なりに分解し熟考する必要があるのです。

Baseworksでは、これにもう一つ、加えていく要素があります。Baseworksにおけるフォルムは、Baseworksの動きのパターンを応用するための空っぽの容器のようなもので、体性感覚を調整し、筋肉や体の様々な位置をよりよく感じることができることを促すのです。

よって、Baseworksの目的の一つとして、必ずしも機能的でない動きの応用を探すのをやめ、自律運動系が動作を指示しようとしている方法で分解することに着目するのです。

これをとおし、動きを機能的かつ効果的にする方法を学ぶだけでなく、動きをもたらす潜在意識の過程の深い理解を手に入れることができるのです。

コンセプトとビジュアル: アーシャ・シェルバコーワ
ナレーション: 堀江 里子
オーディオプロダクション: パトリック・オアンシア
音楽: ジョン・コネル

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